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トラック運転手のよくなかった点

トラック運転手をやっていて良かった点はいくつか挙げましたが

トラック運転手をやっていて良くなかったところをあげて行きたいと思います。

拘束時間が長い

拘束時間が長いのは嫌だなあ。

まぁ、これはトラック運転手をやるうえで受け入れなければならないことです。

しかし、いままでサラリーマンやフリーターをやっていた人にはきついでしょう。

朝の準備や実働時間、洗車、車の整備の時間を加えると

拘束時間が1日10時間を超えることはよくあることです。

拘束時間に対する給料が気になる人には向いていないかもしれません。

拘束時間中の運転時間や待機時間を拘束外の時間だと納得できる人には向いています。

思ったほど自由を感じない

トラック運転手は自由で最高!

トラック運転手といえば荷物さえ運んでいれば自由。

こんなイメージがあると思います。

しかし、実際はそうではありません。

最近は、毎日の運行記録、いつ、どこに居たのか、速度はどれくらいか。

デジタルタコグラフというもので管理されています。

デジタルタコグラフには、いまどこにいるのかリアルタイムで配信する機種があります。

トラックの中にマイクが設置されていて、何を喋っているのか聴けるようになっていたり

運転手の姿を24時間監視できる位置にカメラがついている会社もあります。

なので、自由に働いているという意識が昔よりは薄れています。

デジタルタコグラフで、運転中の速度、急減速などを記録し、採点。

その点数をもとに給料が増減する会社もあるようです。

初めたてのころは道がわからない。

初めての場所に行くのは怖い。

運転に自信がない頃に、いつもと違う場所に行かされる。

こんなことはザラにあります。

簡単な地図だけ渡されて、「ここに行ってこい!」みたいな感じです。

住所をカーナビやスマホのナビに入力して、はい出発!

こんな感じで出発してしまうと痛い目に遭います。

なぜならば、カーナビ、スマホのナビは普通車での使用しか想定していないからです。

なので、狭い道や荷台が通れない高架に案内されることがあります。

狭い道に入り込むと、荷台が電柱や、人の家の出窓に当たってしまいます。

通れない高架に入ってしまった結果、橋に荷台をぶつけてしまう。

トラック用のナビもあるようですが割高です。

ドライブでGoogle Mapsを便利に使う技!誰もがスマホにダウンロードしているGoogle Maps。 電車の乗り換え案内、カーナビ機能、飲食店のレビュー。。。 いろいろな...

自分の人生、他人の人生を傷つける可能性がある

車を運転するリスクって・・・

トラック運転手は公道を大きな車体に重い荷物を乗せて走る職業です。

一瞬の操作ミス、判断ミスで自分の人生どころか他人の人生も傷つけてしまいます。

公道上は、予想外の連続です。

急に飛び出してくる自転車、ウインカーを出さず右左折をしようとして 急減速する車。

客を見つけて急に止まるタクシーなどなど。

それらの動きを予測しながら毎日運転をする日々が続きます。

人を轢いてしまったり、車にぶつけてしまこともあるでしょう。

それに不安やリスクを感じる人は向いていないかもしれません。