トラック運転手の日常

やっと秋刀魚を迎えることができた。

 

令和元年10月26日。

とうとうこの日がやってきたのだ。

生さんまがとうとう我が家の食卓に並ぶ。

例年ならば、もう五度以上は食卓に並んでいたであろう。

しかし、今年は近年に例のない不漁。

スーパーに並んでいたとしてもお値段の割に身が細く

とてもとても買って食べようなどとは思わないさんまばかりであった。

翌日の休みに備えておつまみや、酒を買うため、スーパに寄る。

すると、鮮魚売り場が何やら賑わっている。

マグロの安売りでもやっているのかと思いきや

生さんまが入荷し、多くの人がさんまを求めて並んでいたのである。

お値段なんと97円。身の厚みも申し分ない。

この機を逃したら、次にいつさんまに出会えるかわからない。

これはもう買うしかない!

そう感じた私は、列に並ぶことを決意。3匹のさんまを買いました。

例年の比べると、脂のノリはいまいちでしたが、さんまはさんま。

さて、どうやって食べようか。

塩焼きと言いたい所だが、魚焼きグリルがないので塩焼きはできない。

カセットコンロと焼き網はあるのだが、焼いた後に魚の脂に火がついて

その煙が部屋中に充満。部屋の中がさんまワールドになってしまうので却下。

ホットプレートで焼くことにします。

そのままホットプレートにのせると、後始末が面倒なので

アルミホイールに包んでさんまを焼くことにしました。

蒸し焼きに近い状態になるわけですね。

ホットプレートにのせて待つこと7分。

いい感じに焼けています。

蒸し焼きにしたおかげで身はふっくらしています。

一年ぶりの念願のサンマに涙が出そうになる。

焼きさんまいちばんの醍醐味は、内蔵。苦味が最高なんですよね。

本当は、塩焼きにしてカリカリになった皮、身、香りを楽しみたかった。

来年はぜひ、グリルの機械を買ってさんまに望みたい。

はぁ、一年間頑張ってきてよかった。