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ニートが就職するためのステップを解説

ニートから就職をすることは可能なのか?

結論から言うと、ニートから正社員に就職することは可能です。

私の体験から、ニートから正社員になる方法を解説していきます。

まずは、短期短時間のバイトから。

はっきり言います。ニートからいきなり正社員を目指すことは難しいです。

自分に自信がない状態で、やみくもに就職情報を検索、気に入った仕事の求人を見つけて応募をすることはおすすめできません。

就職を急ぐがあまり、下手な鉄砲を数打っても当たることはないでしょう。

面接に行くにも、交通費、履歴書の費用、スーツのクリーニング代がかかります。

せっかく自分の気に入った求人を見つけても、内定をもらわなければ意味がありません。

一度応募して、落ちてしまえばせっかく見つけた気に入った会社との縁はないでしょう。

面接官が何より重視するのは、求職者が自分が何者で、何ができるのかを自分で把握しているのか、と言う点です。

なので、まずは短期でもいいのでバイトをして、自分に何ができるのか、何が得意なのかを見極めて、自分自身を理解しましょう。

ニート特有の生活スタイルによって、時間感覚が世間とズレてしまっています。

体力も思っているより低下してしまっているでしょう。

リハビリ感覚で、短期短時間の仕事から始めてみましょう。

短期短時間バイトも全力で。

今世の中には、アルバイト程度の賃金なら、適当に仕事をやっても構わない。

そんな空気が蔓延しているように思います。特にインターネット上では。

今の時間を切り売りしてお金を稼ぎたい。それならば、それでもいいでしょう。

正社員就職を目指すならば、未来の時間のために一生懸命、全力で働きましょう。

何より、全力で仕事に取りかかることで、向き不向きの判別が早い段階でできます。

加えて、面接での発言の説得力、厚みに大きな違いが出てくるはずです。

アルバイトの履歴も履歴書に書ける立派な経歴になります。

そこで何を成し、何を得たのか。面接官はこれを聞きたいのです。

バイトを全力でこなし、働くことに必要な自信、体力、心構えを手に入れましょう。

自信がついたら、長期のバイトを探そう。

短期短時間のバイトで、自信と体力、働くための心構えを手に入れたら

長期のバイトに挑戦しましょう。

短期のバイトであなたは自分の向き不向きについて理解していることでしょう。

その向き不向きに基づいた、長期のバイト探しをしましょう。

長期のバイトでは、週4日8時間で働くことをおすすめします。

①雇用保険の受給資格である週20時間の労働を達成できます。

雇用保険に加入しておけば、万が一失業したとしても加入期間を満たしていれば

失業保険を受給することができます。

そして、雇用保険に一年間加入していると、教育訓練給付制度を受けられます。

この制度を利用すると、様々な資格の取得費用の20%を国が補助してくれます。

②週4日労働のメリット。

週4日労働にすると、平日に一日空きができます。

この空きを利用して、ハローワークに通ったり、面接対策をしたり

就職試験に行くことができます。

そして、急激な生活の変化によるショックを和らげるとこができます。

③8時間労働のメリット

8時間労働を習慣化することで、体力がより増強されます。

時間感覚も、フルタイムで働いている人とのズレが減ります。

 正社員就職後の急激な生活の変化によるショックを和らげるとこができます。

長期のバイトは、正社員就職へ向けた最後の調整期間です、

生活リズムや、生活環境を整えて、正社員就職に備えましょう。

応募書類は自分だけで作らない。

応募書類に一番必要とされているのは、客観性です。

履歴書は、自分の経歴を書くだけなので客観性はあまり必要としません。

しかし、職務経歴書は客観性が大切になってきます。

他人から見て、自分はどういう人物なのか。

自分の経歴は他人から見たらどう見えるのか。

これを自分一人で作り上げるのは不可能といっても良いでしょう。

転職サイトの就職アドバイザー

人材会社の専門家

ハローワークの相談員と職務経歴書を作り上げましょう。

応募写真は写真館で

応募写真は必ず写真館で撮影しましょう。

写真館での撮影は、割高に感じるかもしれませんが、綺麗に撮影してくれますし

応募先の会社からの印象も良いでしょう。

就職に対して真剣に取り組んでいる姿勢が写真から見えるからです。

写真館へ行く前に、髪の毛を切りに行きましょう。

床屋でも、美容院でもいいです。

ただし、常連の床屋はやめておいたほうがいいでしょう。

新しい床屋で、できるだけ若い理容師にカットしてもらいましょう。

30代から40歳前半の経験と若さを備えた理容師を選びます。

これから、就職のための写真を撮りに行くことを理容師にしっかりと伝え

髪の毛をビジネス用にセットしてもらいましょう。

若い理容師の方が、カットの技術がうまいですし、アレンジも上手です。

髪をカットしてもらい、写真館に向かい、写真館でスーツに着替え撮影しましょう。

その日のうちに全てを終えてください。

髪をカットしてもらった日と、写真を撮る日がズレてしまったら意味がありません。

写真を撮ったら、必ず焼き増しについて確認をしましょう。

自分でデータを保存する必要があるのか、写真館で保管しておいてくれるのか。

焼き増し料金はいくらかかるのか、焼き増しに要する時間は。

しっかり確認しておくことで、いつどんな面接にも対応できます。

最後に

手順をしっかり踏めば、多少遠回りになってもニートでも正社員になることができます。

自分に自信を持ちましょう!!