人生を振り返る

自分の人生をざっと振り返ってみる。その③

その①では、高校卒業からニートになるまでを振り返り。

自分の人生をざっと振り返ってみる。その①私は、ニートでした。 なぜニートになるという道を選んだのか。いや、選ばなければならなかったのか。 今回の記事では、それを思い...

その②では、初めてニートになってからを振り返った。

自分の人生をざっと振り返ってみる。その②その①では、高校から大学卒業、ニートになるまでを振り返った。 https://neet-getjob.com/?p=1026 ...

その③では、脱ニートから再ニートになるまでの人生を振り返ってみようと思う。

出戻りアルバイトとして社会復帰も・・・

ニートになって半月、出戻りのアルバイトとして社会復帰を果たす。

アルバイトの内容は、大型スーパーマーケット出入荷の仕事である。

なぜ呼び戻されたのかというと、そのお店がリニューアルオープンするとのことで

バックヤードの人員、特に経験者が必要になったとのことである。

半年間の契約でアルバイトをすることになった。

まあ、4年間勤めていたわけだから、改めて覚えることもなく

周りの人たちが社会人として経験を積み上げていく中で多少の焦りは感じつつ

なんとかなるんじゃないかなんて期待も寄せる。

しかし、所詮はアルバイトで、積み上げもなかったし、満足感もなかった。

働き口を失う恐れは感じていたけれども、出戻りを恥じているとことがあったので

半年間の契約期間を終えると同時に、仕事を辞めることにした。

新たな活路、酪農研修に行こう!

ダラダラニートをしている間に時間は過ぎていく。

時間は容赦なく流れていく。

あーこのままじゃ、本当に一生ニートなんだろうなーなんてことが頭をよぎる。

それではまずいよなって。さすがに。

でも、やりたいことはないし、ハローワークの求人を見てもピンとくるものがない。

さてさて困った困った。じゃあ、農業でもやってみるか?と、思い立った。

誰もしない新たな土地で、自分に何かできそうなことを見つけられたら!って。

今はもう流行ってない「自分探し」ってやつですね。

インターネットを駆使して、良さそうなところを検索してみる。

そして、ボラバイトなる雇用形態があることを知る。

簡単に説明すると、安い賃金で使える農業のお手伝い。という雇用の形ですね。

加入できる社会保険は、労災ぐらいです。

待遇は、良くはないですね。毎日12時間労働、休日週1日で月7万円だったはず。

そこから光熱費、ガソリン代、食費を払ったら、何も残らない。そんな仕事。

そこの中で、僕が目をつけたのが酪農研修です。

なぜ酪農研修にしたのかって?北海道に行って見たかったからだよ!

ってなことで、北海道に酪農研修に行くこととなる。

地獄のような酪農研修

研修先も無事に見つかり、北海道へと出発。酪農研修が始まることになる。

はっきり行って、酪農研修中は地獄のような毎日でした。

朝、4時に牧場に出かけて行き、牛舎の掃除、餌の用意、搾乳、餌の給餌、牛舎の掃除。

午前11時ごろに午前中の仕事が終わる。

寮に帰り、炊事洗濯をこなし、お昼寝。

午後2時ごろ再び出勤し、夜の6時ごろまで、朝と同じ仕事をこなす。

これが毎日続く。

慣れない環境で、慣れない道具を使い、慣れない仕事をするのがこんなにきついとは。

勤め先の牧場は、仕事がきついことで有名な牧場だった。

以前そこに勤めていた人が、心配になって寮を訪ねてきたこともあった。

きつい仕事ではあったが、牧場の人たちは辛抱強く見守ってくれて

なんとかやり通すことができた。

ここの部分は、色々と書けることがたくさんあるのだけれど

記憶が曖昧な部分が多いので、また機会があったら書いてみようと思う。

きつい中でも、とても濃厚で素晴らしい時間であったことは確かである。

COME BACK NEET

はい、完全に抜け殻になってしまいましたよね!!

きつい体験をして、自分に自信を取り戻せたかな?って思ったけれど

牧場であまりにも使い物にならなかったせいで、完全に自信を失ったよ。

社会に出るのが本格的に怖くなってしまった。

履歴書なんかに書けるものすごい稀有な体験をしたわけだが

就職しようなんて気はなくなってしまった。

って、グズグズしている間に、なんと一年が経ってしまいましたw

自分でもマジでびっくりした。その時は。

あの一年ほど時間が早く過ぎて行ったことはない。

本当に気を失っていたかのように何も覚えていないんだ!!

自分の人生をざっと振り返って見る。その④自分の人生を振り返るこのコーナ。結構楽しいね。 最近に近づくにつれて、筆が乗ってくるのが面白い。 そして、ブログに書き留めて...