人生を振り返る

自分の人生をざっと振り返ってみる。その②

その①では、高校から大学卒業、ニートになるまでを振り返った。

自分の人生をざっと振り返ってみる。その①私は、ニートでした。 なぜニートになるという道を選んだのか。いや、選ばなければならなかったのか。 今回の記事では、それを思い...

今回はその続きを。

ニート生活。

2010年、私は晴れてニートになった。

ニートになってからの生活は、朝起きて、仕事に向かう両親を駅まで送る。

両親を送ったらフリータイム。一応、既卒用の就職口を探してはみる。

昼飯、昼寝、ゲーム、ネットサーフィン、両親を駅まで迎えに行く。

夕飯を食べる、風呂、寝る。こんな感じだった。

絵に描いたようなニートしてましたね。

2010年といえば、サッカーW杯南アフリカ大会が催されていました。

あの大会の日本代表戦は全部見ましたよw

深夜から早朝にかけての試合が多かったと思う。

なんせ、翌日の予定もない。起きなければならない時間ないからだ。

日本代表は、下馬評を打ち砕く破竹の大進撃。

本田や、長友といった、伝説級の選手が揃っていた時代。

若手への移行が一番うまく進んでいた大会ではないだろうか。

この時ばかりは、ニートになったことを正しかったと思ったよね、バカだけどw

ニートとはいえ、一応家には大学時代の蓄えから毎月5万円を入れていました。

貯金が尽きるまではですけどね。

 

ニートになって

ニートと分類される人間になった。この頃はまだ心に余裕があった。

年齢も若かったし、先に書いたようにリーマンショックの余波で

就職できないということは、それほど大きなものと感じなかった。

同世代の人々から、出遅れはしたが、いつか取り返せる日がくる取ろうと

根拠のない自信を持っていたことを覚えている。

大学時代に使っていたスーツもカバンもあったし

履歴書だってすぐに書くことができた。

エントリーシートなるものがない分、気楽に活動していたね。

 

Mumford & Sons との出会い

このニート期間で一番印象的で、のちの人生に多大な影響を与えたのは、

Mumford & Sons との出会いだろう。

Mumford & Sons は、イギリスのロックバンドグループ。

デビューは2009年。デビューアルバムSigh No More」が大ヒット。

デビューして一年経たない2010年にグラミー賞の受賞式コンサートに呼ばれ

大御所中の大御所ボブディランと共演する。

僕は偶然、グラミー賞の授賞式の中継を見ていて、このバンドを知った。

初めて見たときの衝撃ったらなかったね。雷に打たれたような。

今までは見向きもしなかった曲調、世界観を持つバンド。

大学時代は、LINKIN PARK、RAGE AGAINST THE MACHINE等

ミクスチャーロックと呼ばれる、結構激しい感じのバンドを好んで聴いていた。

Mumford & Sons は、ルーツロック、インディーロックと呼ばれるジャンルで

どちらかというと、カントリー調な雰囲気を感じさせるバンドだった。

Mumford & Sons との出会いがどのように人生に関わってくるのかは

またのお楽しみにとっておきましょうね。

 

ニート脱却のチャンス。

ニート生活が半年を迎えた頃、ある電話がかかってきた。

学生時代のバイト先から、応援が必要だから入らないかという電話だった。

おそらく、バイトを辞めてから一切音沙汰のない俺を心配して電話をくれたのだろう。

半年の契約で再びお世話になることになった。

半年というのは形式上で、多分ずっといても良かったんだと思う。

でも、それはなんだかバツが悪かったし、あまり歓迎されている感じもしなかったので

半年でやめることになるのだが。

ここで踏ん張ることができて入ればもっと違った人生があったのかな?

「呼び戻された」ということが、少しだが後々の人生に影響を与えることになる。

自分の人生をざっと振り返ってみる。その③その①では、高校卒業からニートになるまでを振り返り。 https://neet-getjob.com/?p=1026 その②...