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選挙の結果を見た感想

 
①共産躍進。
 
②ワタミ夜明け前の当確。
 
③山本太郎当選からの問題発言。
 
④東京選挙区の敗者は誰だったのか。
 
今回は、この4本立てでお送り致します。
 
 
①の共産躍進。
 
民主党の不甲斐なさと、ワタミ立候補ショックのお陰の躍進。
 
ブラック企業根絶への動きというのが加速することは間違いない。
 
ブラック企業の特徴である、長時間勤務、低賃金が解消されれば
 
多くの人が子供を持ち育てることが出来る社会が生まれるものだと信じている。
 
次の選挙までの3年間で、どれほどの結果を残せるのかが鍵になる。
 
その象徴となるのが、渡邉美樹に対する追求であろう。
 
ここでどれぐらいの結果を残せるかが問われる。
 
原発問題では、全電源喪失を3.11の2年前に指摘していた党だ。
 
確かな調査力と追求力で力を尽くしてほしい。
 
共産党自身重々承知していると思われるので期待したい。
 
 
②ワタミ夜明け前の当確。
 
正直がっくりした。
 
仕事に行く前、4時頃にTwitterをチェックしたらワタミ当確の文字。
 
開票と同時に当確が出るものと思っていたが出ず
 
当選は厳しいとの情報、落選との情報もあったので、多少混乱した。
 
ネットでブラック企業の象徴として扱われたせいか、苦戦したようだ。
 
テレ東の特番でのインタビューでの発言には相当の怒りを覚えた。
 
これかおそらく厳しい国会での追求が待っているだろう。
 
公職選挙法違反の情報が多々あるようなので、今後の展開に期待。
 
渡邉美樹の負の部分しかまだ見ることができない状態なので
 
正の部分をしっかりと国民に示して仕事をしていただければいいのですが。
 
当選したからには、「国民」のために頑張って欲しい。
 
「理想の国民」のためには頑張らなくていい。
 
今いる人間らしい国民のために一肌脱いで貰いたい。
 
 
③山本太郎当選からの問題発言。
 
山本太郎の当選に対して、いろいろなネット著名人やネット住民が反発しているようだ。
 
たしかに彼は、科学的見地とはかけ離れた主張を行なっているフシがあるのかもしれない
 
しかし、60万の票を得て当選した。
 
都民の中に、山本太郎と同じ考えを持った人が存在するということ。
 
考えというのは、福島の子供を守りたい。食品の安全を担保してほしい。
 
放射線に対する漠然とした不安や、原発政策に対する怒り。
 
そういう声を具現化したという意味では、当選は良かったことなんじゃないかと思う。
 
子供の安全をという思いを貫いて、国会議員になった彼を応援して行きたい。
 
これからおそらく、勉強漬けの日々が続いて、新しい知識を得て
 
自身の選挙中の間違った主張にぶち当たると思うが、しっかりと受け止めて
 
次の段階に進んでもらえれば、60万の票も生きるというものだし
 
落選議員も浮かばれるだろう。
 
山本太郎がNHKの中継で行った食品に関するコメントが物議を醸してるようだ。
 
確かに間違った発言かもしれないが
 
しかし、山本太郎は、それを言いたいがために国会議員に立候補し、当選したのだ。
 
一番言いたいことを口封してしまっては、民主主義の否定になるんじゃないかな。
 
6年で山本太郎がどう成長するかで、原発政策というものが左右されることはないと思う。
 
しかし、山本太郎は、言いづらいことを進んで言っていくと公言している。
 
国民に多くの考える機会を提供してくれれば、それでいいと思っている。
 
 
④東京選挙区の敗者は誰だったのか。
 
東京選挙区では
 
共産党の躍進と、山本太郎の当選で、民主党が長らく維持してきた議席を失った。
 
得票6位の民主党鈴木寛という候補。
 
彼は、著名人を応援団と称し応援を得ていたようだが負けた。
 
まあ、有権者としては、そんなに応援してるからなに?ってこと。
 
山本太郎とは10万もの差がついていたようだ。
 
民主党の分裂の影響が大きいことはまず間違いない。
 
だが、鈴木寛陣営の足を引っ張ったのは
 
山本太郎が立ち上がる契機となった福島年間被曝20mSv問題だろう。
 
詳しくは自分でググって欲しい。
 
長島衆議院議員のTwitterや、新聞記事、会見映像がネットで出回り
 
非常に向かい風の強い選挙戦になっていたようだ。
 
鈴木寛自身があまり多くを語らなかったことが最も影響しただろう。
 
鈴木寛がニコ生で行なっていた放送に何度か足を運んだが
 
 
(鈴木寛がニコ生長時間の生放送を行なっていた。
 
多種多様の人が、鈴木寛という人物に惚れ込み応援しているという空気が伝わってきたし
 
出演者の個性が爆発して見応えのある放送になっていた。
 
最後の方は、コメントとの阿吽の呼吸なんか生まれたりしてw
 
これが、ネット選挙のスタンダードになれば、新たな選挙、政治が始まっていく気がした。
 
リアルタイムで流れる声というものから多くの政策が今後生まれていくだろう。)
 
 
原発関連のコメントは読まれなかった。
 
そこまで影響するもんだとは選挙序盤では思っていなかったのでしょう。
 
日々、ネットで誤った情報が拡散されるのを見ていただけだった。
 
ネット民ならしっかり調べるはずだというネット民に対する信頼もあっただろう。
 
しかし、誤った情報は拡散を続けた。
 
反論の文章を発表したがもう後の祭り。
 
山本陣営の勢いを止めることができなかった。
 
選挙では正直言ったもん勝ちです。
 
ネガティブキャンペーンやったもん勝ちです。
 
それを静観し相手にしなかったことが敗因でしょう。
 
 
東京選挙区の敗者は誰だったのかという本題に戻ります。
 
鈴木寛はTwitter上で、いわゆるTwitter文化人に多く支持されていたように思う。
 
しかし、彼らの支持行動では鈴木寛を当選させることができなかった。
 
そういう事実が残ってしまった。
 
Twitter文化人の選挙での無価値っぷりを世の中に露呈させたのが
 
国政初のネット選挙だったようだ。
 
やはり、街頭で大声で叫び支持を集めるやり方が、いつまでも正攻法なのだろう。
 
生の人間の威力には、いくらネットで正論でぶつかっても影響力は小さいのだろう。
 
真の敗者はTwitter文化人。
 
Twitter文化人や、反山本Twitter民の、山本太郎当選後のコメントを読んでみると実に不快。
 
負けたのだから潔く引くのが正解だろうに。
 
そのコメントは、鈴木寛の今後にも大きな影響を与えかねないのだからね。
 
山本太郎を叩く暇があったら自分たちの影響力の無さを見つめなおしたほうがいいよ。
 
 
鈴木寛さんにはぜひ次の選挙ではTwitter文化人に頼らず当選してほしい。
 
ニコ生で鈴木寛の支持者の声を多く聞き、鈴木寛のやってきたことを見聞きするうちに
 
鈴木寛という人物を落選させるにはもったいないという結論に至りました。
 
次は是非当選してほしい。

長かった割に薄っぺらいな。

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