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高校野球熱中症

埼玉の高校野球予選での出来事。
35度を超えるお天気の中、グラウンドに立ち続けるという罰ゲーム・・・・・じゃなくて
試合での守備中に、3選手が熱中症で倒れて交代となったようだ。
その状況に対し、3人もの熱中症患者を出した監督は
【「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。】
こうコメントした。
いやいや、塩熱飴なめさせて、水分たくさんとらせれば、こうはならないはずなんだが。
最近は、経口補水液なんて対熱中症用の飲み物まであったりするんだぜ。
休憩中に濡れタオルで体を十分冷やしたりね。
そのチームのキャプテンは冷静だ。
【「水分と塩分の対策からやり直しです」】
なんて、取材に答えている。
このコメントから、熱中症対策であったり、体調管理は生徒に一任していたんじゃないか?
高校球児たちは、勝ちとったレギュラーの座を死守スべく
多少の体調不良は無視して試合に望むはずだ。
熱中症で倒れそうになっても申告はしないはず。
じゃあ、どうやって安全に試合を行うのかってことだ。
管理者であり指導者である監督が、目を光らせるしか無いでしょ。
生徒同士の監視なんて甘くなるに決まっているからね。
経験上、熱中症って、急になるもんじゃない。
腕のしびれや、視界のぼやけ、顔のたるみなんて症状は割と早めに出てくる。
そこを見極めて、休憩、補給をしっかりさせるのも指導者の役割だろうに。
歩様を確認したり、顔をチェック、そ医療機関に見極め方法をリスト化してもらうといいだろう。
高校生にもなって・・・・・って思う人もいるかもしれないが
3年間、汗と泥と罵声にまみれてきた選手たちにとって勝ち取ったポジションというのは
命に代えがたい価値のあるものなんじゃないかと。
自分から捨てるということができないはずだ。
高校生にもなったんだから。。。っていうのは、あまりにも残酷だろう。
今回の件で最も責められるべきなのは、監督、そして高野連の連中だ。
早朝と夕方とナイターで対応できないもんなんですかね?
カンカン照りの暑い中わざわざ試合させる意味がよくわからない。
9時から11時、15時から17時、18時から20時みたいに。
日中一番熱い11時から14時の間に、わざわざ試合を持ってくる感覚がわからない。
折角、ナイター設備持ってるんだからナイターで対応しようよ。
もうこれだけの暑さのなか試合をさせるというのは無茶だ。
応援の人も楽しくないだろう。暑くて。
ぜひ、死人が出る前に実行して貰いたい。
時代に合わせて柔軟に対応して貰いたいものだ。
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