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映画「十三人の刺客」を見た。

松方弘樹の圧倒的な存在感はさすがだ。
殺陣の動きはもちろん、目線ひとつひとつがさすが。
誰かよくわからないけど、剣の達人の人が、ぐうカッコ良かった。
バッサバッサ切っていくところは必見。
実は一番殿様成敗に燃えてたのはあの人なのかもしれないね。
その他の人はあんまり覚えてない。
覚えてるのは
六角さんがメガネがないとキツイ。
古田新太は、頑張ってた。
伊勢谷はもっと脳みそを使ってほしかった。
兎狩りのシーンがあったから、大どんでん返しで、伊勢谷が仕留めるのかなーって
+(0゚・∀・) + ワクテカ +してたら、あっさり退場するしw
いやいやいや。
爆弾はもっと効果的に使うべきだったんじゃないかと。
っていうか、将軍警護の二百人雑魚すぎワロタw
まあ、強かったら話が成立しないから仕方がないんだけどね。
あんな殿様がいたら本当にヤバイね。
絵に描いたような鬼畜。
作者もよく思いついたよね。
まあ、今アフリカで行われていることを考えるとヌルいよね。

そこまで嫌いになれなかったのも俺が盛り上がらなかった理由かもしれん。

なんというか、もっとスマートなやり方があったと思うんだ。
側用人として仕えさせて、隙を見てやっちゃうとかさ。
必死剣鳥刺しの冒頭であった、側室の御免みたいな手口で。
そういうところが冷めちゃうポイントだね。
大味すぎるっていうか、リアリティーがないというか、エンターテイメントし過ぎっていうか。
ヒットしたらそういう路線で時代劇作ろうと思ったんだろうけど
実際見てみたら、「なんかちゃうな?」って関係者一同思ったはず。
時代劇っていうのは、静かに、重みを持たせて、豪快にっていうのが大事だと思うんだよね。
この映画はみんな情熱がほとばしり過ぎてたし
なんか、ノリが軽いところがあったし
豪快すぎてた。
忠臣蔵が受けるのは、大内蔵之介の静かな忠義、そこからくる重み、豪快な討ち入りがあるから。
登場人物多すぎて誰に感情移入すればいいのかも分からなかったしね。
全員の死に際を見る必要はなかったのかなーと。
そこまで愛着が持てるような時間も、ひとりひとりになかったしね。
敗因はそこかと。
点数をつけるなら58点。
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